機密書類回収溶解処理業務
当社は、住友生命さま、読売新聞大阪本社さま、金融機関等から 年間3,000トン以上の実績があります。
今や「機密書類」「帳票類」の廃棄はその先まで確実に把握することが必要です
機密書類はいろいろあります
- 保存期限切れ社内帳票
- 見積書
- 顧客情報
- 売上伝票
- 契約書
- 企画書
- カルテ
- 個人成績表
- 履歴書
- 発注書
- 回答用紙
- 製品カタログ
- パンフレット
- 回収アンケート用紙
通常の廃棄は、シュレッダー処理後、回収し焼却処理が一般的です。 これですと手間と時間がかかり、資源の再利用(リサイクル)もできません。
そこで機密書類回収溶解処理
選ばれる理由
-
機密保持を最優先
機密書類は、機密性に優れた 「箱トラック」で回収。回収後は積替えることなく、当社提携先溶解処理場へ直接搬送。
搬送後速やかに、確実に溶解処理(リサイクル)を行います。
視察、立ち会いも可能です。 -
環境問題にマッチ!!
「地球にやさしい」完全リサイクル処理です。
焼却しないのでダイオキシン等の問題は発生しません。
ISO14000シリーズの認証 にも役立ちます。 -
まかせて安心!!
年間17万ケース(3,000トン)以上の処理実績。 当社は住友生命さま、読売新聞大阪本社さまから専属の処理会社に任じられております。他にも金融機関等からの実績あり!!
サービス内容
-
BOX設置型(大阪一円)定期回収
-
保存書類等スポット回収
溶解できるもの
機密書類付属のゼムクリップやホッチキス等金具類については一定量以下の場合、書類とみなし、そのまま処理可能です。
このため手間が省けるとともに、より機密性が確保できます。
(但し機密書類付属でないものは混入できません)
ホッチキス、ゼムクリップ、製本紙など・・・書類に付属されていればOKです。
取り外さずに、そのまま梱包いただいて結構です!
溶解できないもの(例)
- FD(フロッピーディスク)
- MO(マグネットオプティカルディスク)
- CD‐R 、DVD
- フィルム、繊維系
- 金属事務用品(溶解不可能な混入物)
- レシート、カーボン紙
- 磁気カード
- 各種ファイル(パイプ式・リング式等)
BOX設置型 定期回収(大阪一円)
機密回収BOXを設置させていただき、月1回 BOXごと取替えて、溶解処理を行い「証明書」を 発行します。
BOX設置型のメリットは3つ!!
-
シュレッダーと異なり、手間も時間も掃除もいりません!!
BOXはカギ付きで「安心」いただけます - 事務機器と同様の色・大きさですので事務所に違和感なく設置できます。 約80kgとかなりの容量を投入いただけます
- BOX1台当りの回収をリーズナブルな価格(BOX運搬・溶解処理・証明書発行まで含む)で承ります!! 貴社の実状にあわせて設置台数などお気軽にご相談下さい!!
約200社の企業様で、約350台設置をいただいております!
保存書類等 スポット回収
倉庫整理や保存期間の定めのある書類は、一度に大量の機密書類の処理が必要です。 この様な場合もお気軽にお声掛けください!!
環境にやさしいスキームでSDGsの取組みを後押しさせていただきます!